猫は飼い方次第で病気になりやすかったり、いつまでも健康に暮らしたりします。飼い方とは人間で言えば暮らしぶりの相当します。不摂生な生活をしている人間は病気になりがちなもの。病気予防は猫の飼い方でも同じことではないでしょうか。
猫を見て可愛い…と思う人はもちろん猫好き。昨今の住宅事情では誰もが、ペットを飼うわけにゆきませんが、ペット可のマンションも増えています。猫が大好きだったら、一度は猫を飼ってみたいものです。でも、飼い方がいまいち分からないので、生きた猫を飼うことをためらっている人もいるようです。
猫に限りませんが、何か動物を飼うときは飼い主としての責任をよく考えることから始めましょう。すると「義務」に相当緒する部分が明らかになるので、猫の飼い方とかしつけについても自ずからアウトラインがつかめるようになります。
猫の病気予防を考えると、飼い方の注意点は日々のお世話だけではありません。避妊や去勢手術の事も考えておくのが望ましいのです。もちろん、将来繁殖の予定があって、避妊・去勢の必要がなければそれはラッキー。しかし、子猫を育てるのは到底無理…というなら、手術をしておいた方がよいでしょう。医療的措置では、予防接種を受けておくことも忘れずに。
猫の飼い方にはポイントがあります。室内でも室外でも、猫には「トイレ」「食事」「爪とぎ」をきちんとしつけて置くのは基本です。しつけができていれば、猫と一緒の暮らしも快適に過ごせるものです。しつけはなるべく子猫のうち、というのが重要なポイント。なにごとも早く覚えるので、子猫のほうがしつけも楽なものです。成猫の場合は、時間をかけてしつけることになりますから、根気よく、というのも大切です。
猫が病気にかかっっても、飼い主が症状に気づかないことがままあります。初期症状で気づかず、嘔吐を繰り返す、下痢をする、などの症状が出てから気づくケースが多く、時には悪化してから初めて気づくこともあります。少しでも「いつもと違う?」「病気かな?」と思ったら、すぐに動物病院に連れて行くことは、猫の健康のためにも大切なことです。
猫の病気には、軽いものもあれば、命に関わるものもあります。特に野良猫との接触は、病気感染の危険が伴います。大切な愛猫のために、定期的な予防接種や健康診断もお忘れ無く。