Top > 猫の飼い方と注意点 > 猫のしつけと食事・健康管理のポイント

猫のしつけと食事・健康管理のポイント

猫のしつけにおいて食事も重要な一つです。食事のしつけは健康管理の面でも重視したいポイントが多く、「食事」から「健康管理」にまつわるしつけのあれこれは、十分理解しておくと、の病気を予防できるなど、さまざまな利点があります。

猫の食事というと、その昔は「猫まんま」。ご飯とかつおぶしをあげるだけですませていたものです。しかし、近頃はキャットフードというものがあり、主食総合栄養食という表示がされているキャットフードを与えておけば、あとは水をあげるだけで、基本大丈夫です。

しつける項目はそれほど多くない食事ですが、与える時間は一定させて、ある時間が来るとお腹を満たすことができると、猫に憶えさせておけば、盗み食い、拾い食いの防止につながります。

子猫の食事だと、朝・昼・夜の1日3回とこまめに与え、成猫になったら、朝・夜の1日2回を定時に与えるようにすればOKです。食事量は、当然猫ごとに違いますが、自分の飼い猫に合うタイプを選んで、適量あげるようにします。
適量といっても最初はわかりにくいと思いますが、食べ残しは無いか?追加をほしがらないか?など常にチェックしておけば大体の所は判るはずです。

水は欲しいときに飲めるよう、毎回取り替えておくのが良いでしょう。猫の水飲みは舌を水に入れるので、特に夏場は水が痛まぬうちに取り替えるようにしてください。同様に食事の器が不衛生なのはNG。ふぐ毒に当たっても自分で対処して直してしまうほどタフな猫ですが、やはり病気には気を使いたいもの、いつもきれいにしておくのは、食事のしつけ以前の話で基本中の基本です。

猫は小魚とかおやつをあげるととても喜びます。なのでつい与えすぎる飼い主が多いのですが。あまりしょっちゅうのおやつは、猫のしつけ上だけでなく、健康的にもよろしくありません。時に食事を食べなくなってしまい、おやつが主食になるのは要注意。
おやつは種類によってはあげすぎが下痢を誘発することもありますし、虫歯や病気のもとになったりしてしまいます。
猫の食事のしつけでは、定時定量の食事と共に、おやつにしても、いつもいつも貰えるものではない点、きちんとしつけることが大切です。

■猫に与えるべきでない食べ物

  • 硬い骨
  • 生のイカ
  • あわび
  • わさび・カレー粉などの強い香辛料
  • たまねぎが入りの食べ物
  • しょうがを使った煮魚料理
  • 熱い食べ物
  • 強く冷やした食べ物
  • 甘い菓子類
  • 味噌汁
  • 魚介類の内臓

中でも生イカは猫の大好物ですが、食べさせてはいけない代表的なものです。イカに含まれるビタミンB1破壊酵素の作用によって猫の健康を害してしまいます。ただし加熱処理したイカはOKです。

カテゴリー
スポンサードリンク
タグ
  • seo