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トイプードルの手入れ|中耳炎にご用心

トイプードルの手入れでは注意すべき事がいくつかあります。たとえばトイプードルは他の犬種と較べて耳のトラブルが多いとされます。直ちに生命に直結するトラブルではありませんが、トイの耳のケアは特に注意する必要があります。

トイは外耳炎にかかりやすい

耳がたれた犬種特有は外耳炎になりやすいという弱点があります。トイプードルも垂れ耳な犬種で、慢性的外耳炎にかかる例が珍しくありません。しかも成長に従って耳に異常がでるものばかりでなく、子犬の時ブリーダーさんから引き取った時点で、耳に異常のある子のパーセンテージは50%にもなると言われているほどです。

外耳炎になる原因は耳が蒸れやすいという点につきるでしょう。トイプードルは垂れ耳の上、耳の穴に毛が生えていて、しかも水遊びが好きな犬種であることから、定常的に蒸れやすくなっています。

根本的な対処法はありませんが、月に一度耳の毛を抜いてあげるだけで、かなり罹患しにくくなるものと言われています。耳の毛抜きについては、子犬を購入したショップで尋ねたり、獣医さんに相談してみてください。

それから、耳の洗浄を1週間に1回程度行うようして下さい。フランス製の耳洗浄液など、効果的な洗浄剤がありますので、獣医さんに尋ねてみましょう。洗浄液の使い方は、耳に液を流し、耳の穴の下を1分位揉み、その後犬が耳を振った後に、綿棒でふき取ります。
耳内の汚れが排出されるので、綺麗にふき取ってあげましょう。

選ぶ綿棒は、綿棒の先綿がしっかりした製品を選びましょう。綿玉が耳中ではずれるとトラブルの原因にも。デリケートな場所だけに注意して手入れしてください。

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