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トイプードルの老化

どんな生き物でも生きている限り、老化現象があります。私たち人間もトイプードルも同じように老化から逃れることはできません。今回はトイプードルの老化について考えてみようと思います。

犬にしろ人間にしろ老化が進むと様々な不都合が表面化するものです。しかし、老化は病気ではないことを憶えておいてください。さて、犬の場合ですが、大体7歳くらいになると老化の兆候が現れると言われています。現在トイプードルが元気に走り回っている子犬ならば、とても想像できないかも......

そもそも老化とはどんなものかというと、年齢と共に運動能力が低下する、消化器官が衰えて若い頃のように、何でもガツガツと物を食べることができなくなったりします。また、疲労回復が遅くなったりりますし、食事量も徐々に減ってゆきます。7歳前後のトイプードルで寝ていることが多くなったら、老化の始まりと思ってください。体内では、免疫力が落ち、がんや糖尿病、肥満症などの生活習慣病にもかかりやすくなります。

  1. 肥満気味になる
  2. 散歩中の歩みが遅くなる
  3. いつも寝ている
  4. 運動を嫌がる
  5. 目が白っぽくなる

ここで注意すべきは、老化なのか、病気なのか、トイプードルの様子を見て判断する必要があるということ。自分で判断できない場合には、獣医さんにみてもらいましょう。

背骨に異常があると、動くのを嫌がる場合もあります。ヘルニアになれば、歩けなくなることもあります。また、しこりが見つかったら、それは老化かも知れませんが、腫瘍かも知れません。

こういった病気は放置しても治癒することはありません。動きがのろいのを老化であると素人判断すると、かわいそうな結果になることもありますので、はっきりとした原因が見つからないときは獣医の診断を受けましょう

犬の平均寿命も近頃では伸びる傾向ですが、健康な状態で長生きさせるために、ストレスをかけないように配慮することも重要です。生活環境の改善、温度変化の調節などにも気をくばってあげてください。

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