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犬のしつけのポイント|してはいけない事

犬のしつけも最初は上手く行かないことが多いものです。勿論犬自体にも理解力の優劣がありますから、苦労せずにしつけを教え込むことができる場合もあります。今回は、しつけの上でこんなことをしてはいけない…ということを考えてみましょう。

●失敗したからといって叱らない

犬のしつけでは、失敗もたくさんするものです。しかし上手くやれないからといって、絶対に乱暴に叱りつけてはいけません

例えばトイレのしつけ、しつけを始めたばかりの犬だとトイレを失敗することがあります。そんなとき声高に飼い主が騒いでしまうと、犬は誤解することがあります。どのような誤解かというと、「褒められている」などと、飼い主の意志とは真逆に勘違いしてしまうケースもあるということなのですが、これではしつけになっていません。(笑)

犬が失敗をしたときの応対は、「だめ!」を出すようにします。このとき、低い声で短くはっきりと発音しましょう。また叱るより無視するのが効果的な場面もあって、シチュエーションによって、判断し使い分けるように注意しましょう。

●殴ったりしない

言うことを聞かない犬に手を出す飼い主は結構多いようです。先日も突然吠えだした犬を傘で叩く男性を見かけました。しかし、体罰はNGです。犬には体罰はなじまないのです。

昔は体罰を与えてしつけるというのは一般的でしたが、昨今では犬は体罰を与えず、繰り返し教える方が結果的に効率よくしつけることができるという考え方が主流になっています。

また犬の体罰は飼い主の危険性も考えなくてはいけません。体罰を与えた結果、噛み付くなど、反撃に出る可能性がありますので、信頼関係が損なわれることもありそうです。そうなると、後々のしつけにも悪影響が出ることも考えられますので、しつけに体罰は避けておくのが賢明です。

しつけのポイントは「根気」。根気強く何回も教えていけばきちんと理解をします。飼い主側も焦らず根気強く繰り返し教え、信頼関係を高めることで、しつけもうまくいくようになると思います。

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