犬はとても可愛くて、それが子犬だったらなおさらです。何かと甘やかしがちでもありますし、多少やんちゃをしても、「まあ、いいか…」なんて。根気強くしつけるよりも、甘やかす方が簡単ですから…でも、それはNGというもの、正しくしつけてこそ愛犬というものです。
●甘やかさないこと
犬を飼い始めると可愛すぎてついつい色々な行動を多めに見てしまいがち。でも、それではしつけになりません。犬は甘やかしてあげた方が良い場合もありますが、基本的に甘やかしがちはダメです。過剰に褒めすぎたり、おやつをあげすぎたりは要注意です。
犬を甘やかさなずしつけるのは難しいことだと思います。でも、甘やかしすぎの結果、問題行動につながるのはありがちなことです。甘やかされた犬は色々な勘違いをします。よくあるのは「自分がリーダー♪」というもの。「自分は家族の中ではリーダー格の存在だ!」と思いこんでしまったりします。犬がこの手の勘違いをすると、しつけはぐっ!と難しくなります。
犬のしつけの重要ポイントは甘やかし過ぎないように、ということ。厳しいばかりは良くありませんが、甘やかさないように心がけるのも、立派な犬になるようなしつけでは大切なことです。
●しつけは根気強く
犬をしつけているとき、に飼い主によくある想いに「あせり」というのがあります。難度も繰り返し同じ事を言って聞かせても、全然言うことを聞いてくれない…そんなとき、他の犬と比べてしまうと一層焦りを感じることもあります。
犬の集中力はとても強いのですが、あまり長時間持続しません。効率よいしつけをしなくては労力ばかり費やして、結果は今ひとつということもあります。ですから犬が飽きないように工夫をしたり、短時間のしつけを反復するなど、根気強いしつけが必要です。
決してさじを投げないのも、飼い主のつとめの一つと心得ておきましょう。